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【甲子園おめでとう】()内はオッズ
旭川大高(41.0) 札幌大谷(41.0) 八戸学院光星(6.8) 一関学院(41.0) 能代松陽(20.5) 鶴岡東(6.8) 仙台育英(1.2) 聖光学院(1.2) |
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【順位表】 確定
1位 24 さや メルあ |
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バッケンレコード(指名校最多得点)
・31点 (34名)
(7月10日 山梨大会2R 山梨学院31-0白根)
金星(敢闘賞対象校の技能賞・殊勲賞候補のうち上位3校)
・34人抜き (メルあ)
(7月24日 北北海道大会SF 旭川大高4-2クラーク記念国際)
・14人抜き (湘南予)
(7月17日 山形大会3R 東海大山形3-2酒田南)
・8人抜き (ぱっく)
(7月20日 南北海道大会QF 札幌大谷19-0北海)
三賞
☆知6番以下人気的中)
・旭川大高<8>(メルあ)
・札幌大谷<9>(ぱっく)
・盈進<7>(D.Dia)
△敢闘賞(単独的中)
・旭川大高(メルあ)
・札幌大谷(ぱっく)
・一関学院(だんず)
・盈進(D.Dia)
・鳥取商(湘南予)
・浜田(湘南予)
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2023おまけ杯
シード
準シード
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<49代表校予想者>※敬称略
有力紙誌・シード
報知高校野球 ホームラン 朝日新聞 週刊ベースボール 神父タソ アルピナ やまぴ~
準シード・集計人・おまけ
虎谷 某なにがし 蘇州楽園 江東の小覇王 フロンティア 小豆親方 仲麻呂 ねきりつ 蟹 クラウザー
1枚目
2枚目
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【49代表校予想】
有力紙誌・シード
準シード・集計人・おまけ
1枚目
2枚目
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【各地区オッズ】 ※参加人数÷予想人数
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以下・大会趣旨・大会規定(ルール)等
<大会の主旨>
この大会は、高校野球の夏の選手権の出場校の的中数を争い、
最優秀成績者に対してはその栄誉を称え、その証として
おまけ像へその名を刻むものである。
<参加資格>
当サイトの趣旨に賛同していただける方。
原則として、新規予想希望者の参加を妨げない。
→集計人の判断により〆切前でも参加を締め切ることがある。
なお、当サイトの趣旨に賛同できない方は参加をご遠慮下さい。
…とまあ固いことを言っていますが、悪質な場合を除いては厳しくしません。
とにかく、楽しく予想比べをしましょう!!
<参加手順>
①6月4日(土曜日)の22:00以降、下記の参加アンケートに記入、投稿して下さい。
※今年の〆切は6月30日としております。
②投稿例下部の<投稿に際して>を参考にしながら沖縄、南北海道、北北海道、兵庫の開幕までに同地区の予想を投稿して下さい。
③投稿例下部の<投稿に際して>を参考にしながら6月30日(木曜日)の23:59:59までに残り45地区の予想を投稿して下さい。
※投稿の際にはハンドルネームとトリップを忘れずに付けてください。
トリップの付け方は「ハンドルネーム#任意の文字」です。なりすまし防止のためご協力ください。
例:「おまけ杯太郎#目指せ優勝」と打ち込むと「おまけ杯太郎 ◆QH84YJTZAo」となり、これが参加者ネームとなります。
<参加アンケートテンプレート>
夏実績:前哨戦不調でも過去の夏実績を信じる。夏の甲子園常連を好む。 前哨戦:前哨戦の勢いを信じる。上位シード校を好む。 データ:戦力や前評判よりも出場パターンなどのデータを信じる。 決め打ち:公立中心や商業高校中心などのモットーがある。 好き嫌い:好きな高校を信じる。嫌いな高校は最有力でも無視。 気まぐれ:あれこれ考えず直感勝負!自分の勘を信じる。 ジンクス:「春の覇者は夏勝てない」などのジンクスを信じる。 選手:有力選手の有無を重視する。注目打者や好投手等を信じる。 監督:監督の実績を信じる。監督の異動には人一倍気を遣う。 くじ:櫓の配置を気にする。死の組を避ける。 重点紙誌:予想する際に最も参考にする雑誌やページ。 重点地区:予想重点地区。地区名、県名、高校名など。 ひいき高:予想関係なく応援する高校。予想していない高校でもOKです。 コメント:今大会の抱負などを1~2行で。何でもOKです。 自己評価:Sを1つのみ入れてください。その他は全部一緒でもOKです。 |
<投稿例> 前評判:S 決め打ち:E 選手:A 夏実績:D 好き嫌い:E 監督:B 前哨戦:C 気まぐれ:D くじ:E データ:E ジンクス:B 重点紙誌:報知高校野球 重点地区:新潟 ひいき高:敦賀気比 コメント-昨年は準シードを確保しましたが、今年は優勝を目指します! |
<投稿に際して>
投稿の際は、各都道府県の予想校を3文字にしたうえで
青森県岩手県秋田県山形県宮城県福島県
茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県神奈川東東京西東京山梨県
静岡県愛知県岐阜県三重県新潟県長野県富山県石川県福井県
滋賀県京都府大阪府奈良県和歌山
岡山県広島県鳥取県島根県山口県香川県徳島県愛媛県高知県
福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島
の順番で投稿して頂くようお願いいたします。(今年は兵庫県は早期投稿地区です)
表記等で不明な点があった場合は、掲示板で質問して頂いてもOKです。
(初参加の方は原則先人の方々に倣って投稿して頂くようお願いいたします。)
<大会規定>※青字は前年度からの変更部分、橙字は2018年からの変更部分
1 大会の主たる運営者を集計者とする。
→集計者とは、参加者の予想をまとめ集計を行う等、当該規定に則り大会を円滑に運営する義務を負う者とする。
→現行規定においてはD.Diamondを集計者とする。
2 集計者は5月中に大会会場を設置する義務を負う。
3 大会参加希望者は、必ず任意のハンドルネームとトリップ(#任意の文字)を付け投稿すること。名無しは無効とする。
→集計者により大会参加が認められた者を参加者とする。
→参加者の資格は、参加を認められ45地区以上の予想を提出した予想者に対し当該年7月1日から翌年6月初めの土曜日22:00まで与えられるものとする。
4 1人で複数のハンドルネームを用いて予想を提出した参加者は発覚次第失格とする。
→人気薄ばかりを指名したのに関わらず大部分が被るなどの鏡打ち行為は禁止とする。
→集計者は、ID・IPが被り別人との確たる証拠がない場合、参加者へ1年以上の資格停止を宣告することができる。
→集計者は疑わしき行為が露見した場合IPを閲覧することができる。
→集計者は参加者個人情報の取り扱いに細心の注意を払うものとする。
→集計者特権(参加者IPの開示等)にて得た参加者の素性に関わる情報はいかなる場合も集計者は公開することを禁ずる。
→但し、参加者本人の承諾を得た場合はこの限りでない。
→故意に参加者の個人情報を公開した集計者に対しては自動的に解任動議がなされるものとする。
→二重投稿を避けるため、携帯での参加表明はなるべく避けること。
→ID・IP被りもしくは二重投稿を避けるため、プロキシを通す等の行為はなるべく避けること。
5 大会参加希望者は、6月初めの土曜日22:00以降、参加を表明するとともに今年の抱負も述べること。
→尚、先にアンケートのみに回答し予想は後回しでも、期間内であればこれを認める。
6 1地区1校までの予想とする。本命・対抗・穴などの多角予想は認めない。
→1度提出した予想は、校名誤記・掲載順の齟齬等の単純ミス以外の変更は、変更権(第9項)を行使する以外認めない。
→集計者は手間賃の代わりとして特別に参加枠が2枠与えられるが、1枠は「おまけ」として、大穴予想や指名段階での単独予想とする。
7 参加表明締め切りは沖縄開幕日0時までとする。そして、下記補則該当地区以外の予想投稿締切は7月1日0時とする。
→7月1日以前の投稿締切地区は沖縄・南北北海道・その他6月開幕地区とし、それぞれの開幕日0時を締切とする。
※例年の開幕日 沖縄:6月中旬頃 南北海道・北北海道:6月下旬頃
→尚、参加者定員は集計者の手間を考慮し、シード予想者(第14項参照)・集計者を抜き30名程度とする。
→定員を超えても、集計者の裁量により参加を認めることができる。
→但し、成りすまし行為は集計人により厳罰に処することができる。
8 集計者は、締切日前でも定員になり次第、参加募集を終了することができる。
→参加表明をしたのにかかわらず、45地区以上締切に間に合わなかった場合は、集計者はその参加表明者に対し失格を宣告できる。
→尚、オッズの関係上、45地区以上提出済みの参加者の途中棄権は認めない。しかし、次年度のシード・準シード権の棄権は認める。
9 変更は3回(計10校)に限り各地区開幕日0時まで受け付けるものとする。
→その際には必ず「◯回目 計◯校」等のように、自己集計と変更地区を明記すること。
→指名校が不祥事等で辞退及び対外試合禁止措置となった場合は、当該変更権を行使して指名校を変更することができる。
→辞退予定校及び対外試合禁止措置校の指名は認めるが、開幕日0時をもって大会不参加の場合は敗退校扱いとする。
→但し、開幕後に辞退及び対外試合禁止措置となった場合は、敗退扱いとし代替校の指名は認めない。
10 参加者表への掲載はアンケートの投稿順に掲載し、高校名は3文字表記を原則とする。
→但し、シード予想者(第14項参照)は、投稿順の如何に関わらず優先的に最上段とし、3文字制約を解除する。
→集計者は、高校野球地区予選に関する公刊物を「有力誌紙」として参加者に準ずる扱いで掲載することができる。
→「有力誌紙」は5誌紙程度とし、掲載順は最上段とし3文字制約を解除する。
→集計者の掲載位置は投稿順の如何に関わらず集計者自らが定めるものとするが、シードの権利を有しない場合は3文字表記を原則とする。
→カタカナやアルファベット等、特異な校名な場合、裁量により漢字3文字程度の幅に併せた文字数にて投稿することができる。
→集計者は参加者の投稿に対し、表記の統一性を図るため、参加者の投稿時の表記を変換することができる。
11 6月開幕地区以外の予想に関しては、集計の都合上、分割投稿は極力避けることが望ましい。
→但し、シード予想者(第14項参照)は、その限りではない。
12 集計者は投稿規定(別記)と一致しない投稿は無効とすることができる。
→但し、期間内に投稿規定に沿う形で修正し、再投稿した場合は参加を認める。
13 優勝校的中のみ計上し、準優勝以下は全て計上しない。
→尚、優勝後に不祥事等で優勝校が辞退した場合でも、そのまま的中としてカウントする。
→但し、繰り上げによる甲子園出場校を予想した予想者には追加計上を行う。
14 上位的中者3名を翌年のシード予想者とする。
→尚、同点で4名以上並んだ場合は的中倍率の和の大きい方を優先しシード予想者とする。その際、順位に差は付けない。
15 特別賞として殊勲賞・技能賞・敢闘賞・三賞を設け、単独的中者や人気薄的中者には表彰する。
→人気の基準は集計者が指定した有力誌紙の掲載順とする。
→廃刊や特に変更を希望しない場合、特別賞指標の有力誌紙は『報知高校野球』(以下『報知』)とすることが望ましい。
→但し、『報知』を特別賞指標に設定する場合、本文に掲載されず「刺客」のみに推された高校(選手のみは除く)は、
本文掲載最後尾学校の次点人気と同等の扱いとする。
→尚、『報知』を特別賞指標に設定する際、本文に掲載されない特別コーナーに変更があった場合の判断は、
その都度本大会規定改正動議にかけ、早急に対処することを求めるものとする。
→但し、オッズ(参加人数÷指名数)が10倍未満の場合は殊勲賞対象校を技能賞へ変更、5倍未満の場合は殊勲賞・技能賞ともにドローとする。
16 有力紙誌は順位として計上するが、優勝・三賞・シード・準シードには計上しない。
→例えば、有力誌紙Aが的中数1位の場合は、2位以下の最上位の有力紙誌以外の予想者を優勝とし、シードも同様に繰り上げる。
17 有力誌紙の見出しと本文で相違がある場合は、見出し1番手校をその有力誌紙の指名校と見なす。
→但し、異例の構成の場合は、集計者に指名校の判断権限があるものとする。
18 荒らし行為や他の予想者への誹謗中傷を禁止する。
→集計者の判断により参加資格を取り消すことができる。
→他人の予想にケチをつける等、「いちいちそういうのいらない」といった行為は荒らし行為と見なす。
→但し、集計者による過度な言論統制は厳禁とする。
19 準シード予想者は参加者資格を1年延長する。
→準シード予想者とは、12位以内(同じ順位に複数の予想者が存在する場合は、的中オッズの和の大きい順)で9枠とする。
→三賞を最も多く獲得した予想者も1名、準シード予想者とする。
→但し、同数の場合は、殊勲賞>技能賞>敢闘賞の順で決める。
→それでも同点の場合は、特別賞指標有力誌紙において掲載順がより後の学校を指名した予想者を準シード予想者とする。
→それでも同点の場合は、両方準シード予想者とする。
20 シード・準シード予想者が次年度参加表明しない場合にも、シード・準シードへの繰り上げを行わない。
→但し、参加受付前に当該権利の辞退を申し出た場合は、集計者が本人の辞退願いと判断した時に限り、繰り上げを行うことがある。
21 大会規定想定外の不測の事態となった場合は、集計者に判断を委ねる。
→但し、不測の事態が起こった場合は、次回以降同内容の事態に対応できるよう大会規定を改正することが望ましい。
22 大会規定の改正は、集計者の判断により改正できるものとする。
→但し、参加者から3分の1以上の異議が表明された場合、改正を行わないのが望ましい。
23 参加者から過半数の要望があった場合、要望箇所の大会規定を改正をするのが望ましい。
→但し、競技内容が著しく変化するとの判断を集計者が下した場合は、集計者に拒否権を認める。
24 参加者から3分の2以上の解職要求が出された場合、集計者の任を解くことができる。
→但し、解職された集計人は、次代集計人を指名することができる。
25 大会規定を改正した場合、改正箇所の施行は原則次年度からとする。